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症状別対処例3

健康アドバイス1
症状別対処例1

★ここでは、当院での症状別の対処と経過を具体的に記述していきたいと思っております。


急性腰痛症状別対処例

★20代後半男性(2週間前に腰が痛くなり、治らない)

2週間前、出張先のホテルで起きると腰が痛くなった。マッサージ院で施療を受けるが、直後から、歩くのも辛いほど悪化してしまう。痛めて2週間経つのに、痛みがとれないので来院される。

整体の検査の結果、右仙腸関節のズレ、腰椎周辺の筋肉が癒着したように硬くなっている。反る動作では痛みを感じないが、曲げる動作が痛くて出来ない。

ラセーグテスト(腰部椎間板ヘルニアの検査)は陰性。気功を使った軽擦法で筋肉を緩める。少し痛みが和らいだところで、腰椎周辺の筋肉の癒着を改善する。骨盤矯正でズレを直す。最後に足反射療法で腰部深部の血行を改善する。施術後、動いてもらうと、腰を曲げても痛みを感じないのに驚かれる。

★まとめ

この方は、骨盤のズレのために腰椎に負担がかかり、腰椎周辺の筋肉が硬化して、血行が悪くなって腰痛が出ておられました。おそらく日頃、硬化していた腰の筋肉の状態が慣れないベッドで寝られたためにさらに悪化して炎症を起こしてしまったと考えられます。

マッサージ院では、かなり強モミをされたとのことだったので、筋肉の炎症がさらに悪化したと思われます。ご本人も、私の施術があんな軽い力でされているのに、痛みがとれたことに驚いておられましたが、治療というものは患部の状態に合ったデリケートなものでなければなりません。

痛みはとれても、骨盤を安定させ、腰部筋肉を柔らかくしておかないと、また再発の可能性がありますので、あと2、3回は治療を受けて頂いたほうがよろしいことをお伝えしてお帰り頂きました。

 

肩こり・頭痛症状別対処例

★30代女性(慢性の頭痛、肩こり)

10年来の肩こりがあり、頭痛は毎日起こるので毎日頭痛薬を飲んでいる。某カイロプラクティック院に通っていたが、改善されず。ある日、首の矯正中に音がしないからと言われて、勢いをつけて捻られた直後から、今まで経験しなかったような強い頭痛が出て、病院に行こうかと迷ったが、一晩寝てなんとか治った。しかしそれ以来恐くなってそこには行かなくった。

ホームページで当院のことを知り来院される。整体の検査の結果、頚椎1、2番にわずかのズレと頸部の筋肉、僧坊筋の硬縮がみられる。全身の筋肉調整後、頸部のコリを改善する。また後頭骨底の解放テクニックで環椎間を拡げ、頚椎1、2番をカウンターストレインで矯正する。

施術後、肩が楽になったこと、頭痛のないことを確認される。

★ まとめ

この方は、首を廻して音の出る矯正が恐くて、カイロの先生に出来れば、首は矯正をやめて欲しいと言われたそうです。ところがその先生は、貴女にはこの矯正が必要なのだと言われて取り合ってもらえなかったとのことでした。

私もその先生がされた矯正法(ロータリーブレイク)は良く知っておりますが、使うことはありません。厚生省の通達により首への瞬間的に力を加えるような矯正(スラスト)が禁止されているからでもありますが、首には狭い部分に重要な神経や血管が密集していてひとつ間違えば事故の可能性があるからです。

また稀にですが、生まれつき首の血管が脆い体質の方もおられます。厚生省の通達以前の問題として、少しでも危険を伴うようなことは民間治療家は絶対にするべきではないと考えます。

また矯正時の音と実際に矯正できたことは関係ありません。さらに椎骨を矯正していても筋肉の硬縮がとれていなければ、すぐに再発してしまいます。まずは筋肉の硬縮を改善し、出来る限りソフトに矯正することを治療家は考えなければならないと思います。

 

慢性の膝痛、腰痛、頭痛、肩こり症状別対処例

★10代後半女性(中学以来の膝痛、腰痛、肩こり)

中学時代に膝が痛くなり、水が溜まる。整形外科で抜いてもらうが、何度も溜ってしまった。それ以降、少し歩くと膝が痛くなる。また座っていても常に腰痛があり、受験勉強に差し支える。

肩こりは、小学校のときからで、時々頭痛がする。整体の検査の結果、左右仙腸関節にズレ、脊柱起立筋が硬化。膝関節が硬化していて、曲げると痛む。大腿四頭筋、大腿二頭筋が弱っている。

全身の筋肉調整後、骨盤調整、経絡調整をする。膝関節を矯正後、大腿四頭筋、大腿二頭筋の強化を行う。施術後、膝が楽になったこと、肩が軽くなったこと、腰痛がほぼなくなつたと言われる。

四日に一度のペースで4回程治療後、頭痛の消失、肩こり、腰痛、膝痛の改善が見られるが、受験勉強等で無理をすると、肩が痛くなる為、引き続き通院されています。

★まとめ


この方は、中学時代にテニス部に所属しておられた為、テニスの激しいフットワークが原因で膝関節に負担を掛け、膝に水がたまることになってしまったと考えられます。 本来ならば、そうなる前に、練習を休んで膝を休ませないといけないのですが、とかく運動部は無理をしがちなものです。

痛められてから、年数が経っておられましたが、幸い関節のズレもそうひどくなかったため、改善することが出来ました。肩こりに関しては、長年のものであるため、完全に筋肉を柔らかい状態にまで回復させるのに時間がかかっています。

しかし、以前に較べて体調がかなり良くなっておられるようなので、大学合格とともに、長年の痛みと完全にお別れ出来るように頑張って施術させて頂いています。

 

「どんな姿勢をとっても辛い」 症状別対処例

★20代男性(一時間位座っていると、胸が痛くなる)

専門学校に通っているが、どんな姿勢をとっても体が辛い、また1時間位座っていると、胸が痛くなる為、授業が苦痛。病院で検査をしても原因不明で治療出来ないとのこと、ご本人は大変な苦痛を感じておられる。

整体の検査の結果、右仙腸関節のズレが大きく、脊柱も側彎がみられる。筋肉調整により、全身の筋肉のバランスを改善した上で、骨盤、頚椎、頭蓋骨の矯正を中心に行う。

1回目の施術後、姿勢が予想以上に改善され、かなり楽になったとのこと。3回目来院時も姿勢の改善具合を維持しておられ、お話しを伺うと、胸が痛くなることもなくなって、自然な体の状態であることが感じられるようになったと言われる。
ただし、この方の場合は、もとの骨盤のズレ具合と筋肉のアンバランスがかなり大きかった為、3回目に来られたときも、また骨盤が少しズレていたので、欲を言えば、あと2回程、治療は継続した方がよいと思いましたが、ご本人が体の状態に満足されておられたので、3回で治療を終了しました。

★まとめ

この方は、最初お目にかかったとき、見た目にも体の歪みが明らかでした。ご本人は、ウォーキングで身体を改善しようとされていたようですが、骨盤のズレが大きいままで、長く歩かれると、さらに筋肉のアンバランスが大きくなってしまい、ズレもひどくなることがあります。

幸い、体の歪みが大きかったにも係わらず、筋肉調整と骨格調整の効果が早く現れて、短期間で改善することが出来たことは、本当に良かったと思います。

ご本人も、正しい姿勢で立ったり、座ったりしていることが自然に出来るように なったことや痛みがなくなったことを大変に喜んでおられました。これからも正しい姿勢を保って、健康を維持して頂きたいと願います。


 

「首が回らない、首に痛み」 症状別対処例

★30代後半男性(首が回らない・首に痛みがある)

昨日、飲食中に、急に首が回らなくなった。回すと首の付け根が引っ張られるように痛む。整体の検査の結果、右仙腸関節のズレにより、伏せて寝た状態で右足が3センチ短く、右肩も下がっている。

僧坊筋が硬縮、首筋右側が硬い。痛みを緩和するため、最初に足の反射区を刺激する。次に大腿部、腰部、中背部の順に筋肉を緩和した後で、僧坊筋を時間をかけて緩める。骨盤調整で足の長さを揃えた後、頸部の調整を行う。

最後にオステオパシーの筋エネルギーテクニックで首の回旋度を改善する。施術後、首が回るようになり、痛みもほぼ改善しました。痛めた筋肉の保護の為にキネシオテーピングを施して終了する。


★ まとめ

この方は肩こりが強かったため、首を回した際に、僧坊筋が伸びきらずに、右首の付け根の部分の筋肉を痛めておられました。
これは寝違いと同じ症例です。この方の良かったところは、ご自分で揉んだり、動かしたりせずに、治療は湿布のみだったことです。

筋肉を痛めている訳ですから、下手に揉んだりすると、炎症を悪化させてしまいます。痛めた直後は、間欠的に冷やして、炎症を静め、動かさないことが大切です。

整体の治療では、痛めている部分は直接刺激せず、下半身の方から筋肉を緩めていって最後に患部付近の筋肉の緩和を行ないます。

また寝違いは、睡眠中に首の筋肉を無理に伸ばしすぎて痛めることが原因ですが、もともと僧坊筋に疲れが溜まって硬くなっている方に起こることが多いので、肩こりは治しておかれることをお勧めします。

 

「気管支喘息、頭痛、肩こり、腰痛」 症状別対処例

★40代男性(31歳より喘息で病院に通われている)

31歳で喘息の発作が出るようになり、以後、薬で症状を抑えてこられた。また、慢性の腰痛、肩こり、頭痛にも苦しんでおられる。整体の検査の結果、左右仙腸関節のズレ、円背、胸椎1番〜5番周辺の筋肉の硬化がみられる。

全身の筋肉のバランス調整、経絡調整を行った後、骨盤調整を行う。さらに頚椎、胸椎周辺の筋肉を緩める。1回目の施術後、気管支が拡がったような感じがすると言われる。

2回目来院時に、発作の回数が減ったこと、ぎっくり腰の不安がなくなったこと、頭痛も出ないことをご報告される。4回目来院時、発作が週一回に減ったとのこと。5回目来院時に、発作は出なくなり、肩こりもなくなったとのこと。

6回目来院時、風邪で病院に行って、気管支の拡張度を検査されたら、風邪をひいているのにも係わらず、正常だったとのことでした。整体を受けるようになってからトータル的にも体調が良くなられたとのことでひき続きお越しになられています。

★ まとめ

気管支喘息は、気管や気管支の収縮により、呼吸困難の発作を繰り返す大変につらい病気です。 原因として、ハウスダストやダニ等が言われていますが、同じ環境で生活しているのにも係わらず、喘息になる人とならない人がいるのは、当然個人の体質の問題が大きく関係しています。

整体の観点から申し上げますと、喘息の患者さんの特徴として、胸椎1番〜5番あたりの周辺の筋肉の硬化と歪みが見られます。また胸椎3番が変位している方もおられます。

ここらへんをポイントに治療しますと、確実に改善されています。喘息の患者さんは、発作が出る度にスプレー式の気管拡張剤を喉に吹きかけられていますが、薬に頼らなくても済むように体質を改善したいものです。

整体による体質改善は、胸椎の歪みを治すこと、上背部の筋肉を緩めて、経絡調整で気の流れを改善すること等があります。喘息で悩まれている方がおられたら、整体治療もお試しになられることをお勧めします。

 

「腕の痺れ、腰痛、肩こり」 症状別対処例

★27歳女性(腕を水平より挙げると、痺れが走る。肩が痛む。)

約2年前から、腰痛、肩こりの症状が出始めた。最近、1週間前から腕に痺れも出るようになり、来院される。整体の検査の結果、仙腸関節で腸骨が左右ともに、前上方変位を起こしている。またハムストリングス筋群、脊柱起立筋、僧坊筋等の脚、腰、肩、首の筋肉が、かなり硬縮している。

さらに猫背もみられる。全身の筋肉をマッサージで緩めた後、経絡調整を施す。最後に骨盤を矯正すると、ハムストリングス筋群が緩む。1回目の施術後、肩こり、腰痛の症状が改善される。また、腕の痺れが消失する。

★まとめ

この方は、レストランで毎日、重いお料理を運ばれていたため、肩から首に疲労が蓄積し、硬くなった筋肉が、上腕神経を圧迫して腕に痺れが出ていました。さらに立ち仕事による膝への負担から大腿部裏側のハムストリングス筋群が疲労により硬縮し、腰部の筋肉を牽引してしまい、腰痛が起き、それがさらに首に悪影響を与え、肩こりをより悪化させていたと考えられます。

このように腕の痺れ、肩こり、腰痛、膝というように人間の身体は、すべて密接に関連し合っています。ですから、肩が痛いからと言って、その部分だけを、電気や薬で局部治療して、一時的に痛みが消失したとしても、身体全体を調整していないと、また再発してしまう可能性があります。

実際、他の治療院で局部治療を受けられた後、肩こりや腰痛が治らなかったり、また再発して、当院に来院される方が最近多いようです。痛みが出た場合は、その部分にだけ目を向けるのではなく、なぜそこに痛みが出ているのか、根本原因を探ることが大切です。

 

「椎間板ヘルニア・その1」 症状別対処例

★50歳代男性(腰痛、下肢に痺れ、両大腿部に麻痺がある。)

整形外科で MRI 検査により椎間板ヘルニアと診断され、牽引、電気治療を受けていたが、改善されないため医師から手術を勧められる。しかし手術はどうしても避けたいということで来院される。

整体の検査の結果、腰部の筋肉の硬化、腰椎間が狭い、左仙腸関節にズレが見られる。全身の筋肉をバランス調整した後、腰部、臀部の筋肉を緩め、さらに骨盤を矯正する。腰椎、坐骨神経の反射区を刺激して、血行を改善し、痛みの緩和を行う。大腿部をほぐして麻痺を改善する。

1回目の施術後、痺れが少し緩和される。週1回ペースの施術で2ヶ月後、大腿部の麻痺、左下肢の痺れがとれる。その後、右下肢の痺れも改善されているが、座った状態が長時間続くと辛いとの事で、月に3回ほど来院されている。

★ まとめ

症状としては、痛み、痺れ、麻痺の順に重いものとなっていきます。この方は両大腿部に麻痺が出たため、医師が手術を勧められるのは無理もないと思います。私も施術をお引き受けする前に、麻痺は改善できるかどうかわからないが、それでもよろしければというお話をさせて頂きました。

なぜなら神経は一度傷ついてしまうと、もとには戻らないと言われているからです。幸い、神経は傷ついてなかったようで、麻痺は消えました。

またお仕事上、長時間座り続けないといけないので、腰部の血行が悪くなり、坐骨神経痛も出やすくなります。デスクワークの方は、日頃から腰痛体操を行ったり、体重増加に注意される必要があります。

 

「椎間板ヘルニア・その2」 症状別対処例

★30歳男性(腰痛、下肢に痺れがある。)

17歳のときに腰痛になり、20歳のときに整骨院で施術を受けるが、痛みが増した為、整形外科を受診して、腰椎4番のヘルニアであることがわかった。医師からは手術を勧められるが、入院中に痛みが治まったため、退院する。

その後、良くなったり悪くなったりを繰り返すが、慢性症状に悩まれ、来院される。整体の検査の結果、左右仙腸関節にズレ、背部から腰部にかけて筋肉が硬縮。またハムストリングス筋群(腿の裏の筋肉)も硬化している。

最初にハムストリングスを緩め、全身の筋肉調整を行った後、骨盤を矯正する。さらに腰椎、坐骨神経の反射区を刺激して血行を改善する。

1回目の施術後、うつぶせの状態で2.5センチ短かった右足が、左足と同じ長さになる。痛み痺れの症状も収まる。 4回目でほぼ完治されたが、無理をするとまだ少し症状が出るということで、8回ほど来院されました。

★ まとめ

この方は、筋肉の回復力がすぐれていた為、骨格のズレを直し、硬縮していた筋肉を柔らかくした結果、腰椎と硬化した筋肉による椎間板への圧迫がとれ、早く改善することができました。

骨盤の問題、筋肉の硬縮を改善しないと、ヘルニアは例え手術が成功しても再発する可能性があると思います。それゆえ病院でも腰痛体操や水泳による筋肉の改善をアドバイスされておられます。

また患部を強く揉んだり、腰を強く捻ったり、無理なストレッチをされるという荒い施術を受けてヘルニアを悪化させられた例をよく聞きます。充分に注意されて下さい。

 


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