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めまい・腰痛・肩こり他、症状別の対処・経過例

健康アドバイス1
症状別対処例1

★ここでは、当院での症状別の対処と経過を具体的に記述していきたいと思っております。


「めまい」 症状別対処例

33歳の男性(症状:自分の周囲のものが、常にぐらぐら動いているように感じる)

病院で CT 検査を受けても異常がみられず、適した治療がないとのことで来院される。
触診の結果、右仙腸関節のズレ、脊柱も緩やかな S 字状の彎曲になり、首の左側の筋肉に 硬縮がみられる。全身の筋肉調整と骨盤矯正をした後で、首の筋肉(胸鎖乳突筋等)をほぐす。

さらにオステオパシーの頭蓋骨調整を施す。施術後、めまいの状態を聞くと、症状が半分位になったとのこと。また視界がぱっと開けたような感じがしたのには驚いたと言われる。1週間後、再来院される。めまいは、あの後、2、3日で消えたが、用心のために来られたとのことでした。


★78歳女性(症状:天井が回る。ふらっき感がある)


CT 検査では異常なし、少し血圧が高い。病院で点滴を受けて、家で休まれていました。そちらのご家族の方の坐骨神経痛を治療したことがあり、ご相談を受け、近所なので、出張施術に行きました。骨盤のずれ、胸椎の後彎が大きい、首の筋肉両側ともに硬縮がみられる。

全身の筋肉調整と経絡調整を行った後、首筋をほぐす。1回目の治療後、めまいは出なくなったようですが、体調を整えるため、2回ほど呼ばれて、治療に伺いました。


★まとめ

めまいには、仮性めまいと真性めまいの2種類があります。仮性めまいは、血圧異常、自律神経失調症、貧血などが原因となり、体がふらふらしたり、目の前が暗くなるといった症状が出ます。

真性めまいは、周囲のものや自分自身がグルグル回るように感じます。 メニエール病や内耳の平衡器官の異常が原因とされていますが、起こる仕組みが解明されておらず、治療法も確立されていない病気です。

しかし整体の検査では、いずれの場合も、首の筋肉の片側もしくは両側に硬縮がみられ、それが血液やリンパ液の流れに、なんらかの悪影響を及ぼしていると思われます。 

上記の例は前者が「真性めまい」後者が「仮性めまい」の患者さんでした。

 

「腰痛」 症状別対処例

32歳男性(腰痛と臀部から脚部にかけての痛み、しびれが出る)

スキーに行った後から、腰痛と臀部から大腿部にかけての神経痛が出るようになった。
触診の結果、右仙腸関節のズレと腰椎4番にズレが見られる。

ラセーグテスト(ヘルニアの検査)は陰性、経絡調整及び腰部の筋肉の緩和を行った後、右腸骨と腰椎4番を矯正する。

施術後、少し動いてもらうと、腰を動かして痛みが消えているのに、驚いておられた。
急に慣れない運動をやって、関節がズレて坐骨神経を圧迫していたようでした。今度、スキーをされるときは、運動の前と後にストレッチをしっかり行うようにアドバイスをしました。

24歳男性(腰痛で身体が曲げられない、せきをするのも腰にひびく)

整形外科に行って、X線写真を撮って異常が無く、電気治療と湿布をしてもらっているが治らないので来院される。腰の筋肉が硬くなっていたので、マッサージでほぐしながら、経絡調整を行う。

冷湿布は炎症がなければ、かえって治りを遅らせるので、はがしてもらい、代わりにキネシオテープを貼る。治療後、かなり楽になったとのことでしたが、翌日は痛みは消えたとのこと。仕事の疲れをとるため、その後も月に1度くらい来院されます。

この方の場合、腰の筋肉疲労がたまっていくのをがまんしていたため、腰の筋肉が硬縮し血行不良をおこしてしまい、痛みがでていたと思われます。


★45歳男性(椎間板ヘルニア)


腰痛と下肢にしびれがあり、整形外科で MRI 検査により椎間板ヘルニアと診断される。 電気治療と牽引を受けているが、症状が改善されないため来院。

前剄骨筋に異常、脚部側面にしびれがあるため、腰椎4番と5番間のヘルニアによる坐骨神経圧迫と考えられる。 手技による腰部筋の緩和を行った後、腰椎間をひらき、圧ぱくを取り去る。臀部から脚部にかけての血行を改善、骨盤のズレの矯正等を行う。

1回目の施術後、腰の痛みは少し楽になり、脚のしびれが少し収まる。週1回の施術ごとに少しずつ症状が改善され、腰の痛みが軽くなった時点で、腰痛体操を指導する。3ヶ月後に完治されました。


★まとめ

腰痛には、様々な原因がありますが、骨のズレによるもの、筋肉の異常によるもの、ヘルニアによるものの治療を代表例としてとりあげました。

ただし、ヘルニアには、髄核ヘルニアと膨隆タイプのヘルニアの2種類があり、上記の例は、髄核ヘルニアであり、治療が長引くタイプです。中身の髄核が出ていない膨隆タイプのヘルニアであれば、2、3回の治療で完治することはよくあります。

また腰痛には、内臓疾患や骨の病気により起こるものもあり、整体の治療を継続しても痛みが引かず、悪化する場合は、必ず信頼できる病院で検査を受けられてください。

 

「肩こり」 症状別対処例

★31歳女性(肩こりがひどく、頭痛、吐き気、めまいなども起こる)

学生時代より肩こりに悩まされ、色々な治療を受けてこられたが、一時的に少し楽になる程度で、すぐに元に戻ってしまうとの事で来院される。

整体の検査の結果、右仙腸関節にズレ、背骨全体に歪み、首、肩、背中、腰すべて筋肉が硬化している。猫背も見られる。

身体全体の筋肉を時間をかけて柔らかくした後、経絡調整、骨盤矯正、猫背矯正を行う。週2回ペースで治療を行い、計8回の治療で、筋肉の柔軟性とからだの歪みが回復し、肩こりの症状も消える。

その後も体調維持のために月に1度来院されるが、再発していないとのことでした。

★ 25歳男性(慢性の肩こり、腰痛があり、ときおり偏頭痛がする)

仕事でパソコンを使う時間が長く、肩こり、腰痛があるのでマッサージによく行くが、完治しないため来院される。

整体の検査では、首の左側の筋肉、右肩、腰の筋肉が硬化。 右の肩甲骨にズレがみられる。長時間の座り仕事、マウス使用による右肩こり、右肩とバランスをとるため、首の左側の筋肉が硬くなり、それが偏頭痛の原因になっている。
腰椎の調整、背部筋の緩和、右肩の矯正、首筋の緩和等を行う。さらにストレッチ、腰痛体操を指導し、自宅で毎日行ってもらう。結果、3回の治療で完治される。

★まとめ

肩こりには大きく分けて、3段階のレベルがあります。まず第1段階は筋肉の緊張等による血行不良で、毛細血管の中に老廃物や乳酸が溜まった状態。筋肉が張る、だるいと言った症状が出ます。

第2段階はさらに老廃物や乳酸がたまり、毛細血管と絡んだ神経を刺激して痛みが出ます。

第3段階は酸素不足と老廃物のさらなる刺激で炎症を起こします。 こうなると筋肉は繊維化した硬い組織に変わり、しこりになります。重度の肩こりはこのしこりが多い状態にあります。この状態にまでなると回復にかなり時間がかかります。

上記の患者さんは、先の例の方が第三段階、後の例の方が第二段階にあたります。 肩こりは、悪い姿勢を骨格矯正で改善しなければ再発してしまいます。 第1段階の肩こりは適度な運動によって解消できますので、なるべく第1段階のうちに治すようにされて下さい。

 

「五十肩」 症状別対処例

★51歳男性(右腕があがらない、慢性的な痛みが数ヶ月続いている。)

数ヶ月前から肩が痛く、ほとんど腕が上がらない状態。
病院で五十肩と診断され、湿布、電気、痛み止めの薬などの治療を受けるが、改善されないため来院。

整体の検査の結果、背骨と肩甲骨の間の筋肉がかなり硬化している。また三角筋が弱っていることが判明。マッサージで筋肉を緩和させた後、肩甲骨、肩関節の動きをモビリゼーションにより改善。

さらに軽いスラストで関節のズレを直し、筋エネルギーテクニックを施す。最後にキネシオの三角筋、菱形筋テープを貼る。

1回目の治療で腕の上がりが約40%改善され、痛みも3割程度やわらぐ。週1回の治療を行い、計8回で完治される。

★まとめ

五十肩もしくは、四十肩という病気は、ある日突然肩に痛みが生じ、腕が上がらなくなります。しかし早ければ、1週間、長くても1ヶ月位経つと自然に症状が消えます。

ところがこれは根本から治っているのではなく、慢性化して痛みが消えている状態なので、よりひどい状態で再発することがあります。

上記の例も、五十肩を過去に何度か繰り返しているうちに悪化してしまわれた方でした。五十肩にならないために、またそれを慢性化させないためにも、日頃から適度な運動や肩のストレッチを行う習慣を身に付けたいものです。

 

「O脚矯正」 症状別対処例

★20歳男性(かかとをつけて立つと、膝の間に6.5センチ隙間ができる)

整体の検査では、仙腸関節のズレ、股関節の外旋、膝関節の歪み、内転筋が弱い等の問題あり。全身の筋肉をマッサージで緩めた後、腰椎、骨盤、股関節、膝関節を矯正、さらに内転筋の強化を行う。

1回目の施術後、膝の隙間は4センチになる。 また O 脚矯正体操を 指導し、自宅で毎日実行してもらう。5回目の施術後、1.5センチ。10回目の施術後、0.5センチになり治療を終了する。

この方は、3日に一度の間隔で来院され1ヶ月でほぼ完治されました。あとの0.5センチの隙間は、矯正体操によりご自身で改善できるとみて治療を終了しました。副次的効果として、歩きやすくなったとのこと。また今まで細いジーパンがコンプレックスではけなかったのが、はけることでとても喜んでおられました。

★20歳女性(かかとをつけて立つと、膝の間に4センチ隙間ができる)

整体の検査では、仙腸関節のズレ、股関節の外旋、膝関節の歪み、猫背等の問題あり。 全身の筋肉をマッサージで緩めた後、胸椎、腰椎、骨盤、股関節、膝関節を矯正。さらに内転筋の強化と猫背矯正体操を指導。

1回目の施術後、膝の隙間は1センチになる。さらに猫背が治る。2回目の施術後、膝の隙間は完全に消失。

この方はご友人と2人で来られていたのですが、1回目の施術後に効果を見て、ご友人が驚かれていたのが印象的でした。

★まとめ

O 脚の原因は、膝関節だけではなく、骨盤、股関節、内転筋など複数の問題が絡んでいます。しかしほとんどの場合、骨が変形しているわけではないので、関節と筋肉を調整すれば、無理なく直せます。

ただし、運動部の経験がある男性等は膝関節がかなり硬く、矯正に時間がかかります。上の例にあげた男性もサッカー経験者で、関節が硬くて難しかった患者さんでした。しかし、ご本人がO脚矯正体操や内転筋強化に水泳をされたりして努力された結果、比較的短期間で直すことが出来ました。

また、下の例の女性の場合は、関節が柔らかくて簡単に直りました。実は、私の治療した患者さんのほとんどの方が、半信半疑でO脚矯正を受けられたそうです(笑)。

O脚は骨盤のズレと関係しており、冷え性、生理痛、膝関節痛、腰痛の原因にもなりますので、健康面からみても直しておかれることをおすすめします。

O脚矯正に関するQ&Aもぜひ、ご覧下さい。

 

「ぎっくり腰」 症状別対処例

★45歳男性(腰に急激な痛み、身体が曲げられない)

玄関で靴を履こうとしたときに、腰に激痛が走り立てなくなった。1週間、寝ていたが改善されないため、コルセットを着けて来院される。

右仙腸関節にズレ、腰部の筋肉が硬化。痛みが強いため、軽擦法により筋膜をゆるめる。少し痛みがとれたので、ソフトな押圧でツボを刺激し、腰部の筋肉を緩和する。また臀部、脚部の腰痛治療のツボを押圧した後、

骨盤を矯正する。最後に行った操体法で、腰がだいぶ曲がるようになりました。痛みも帰られるときには、かなり改善しました。後日、痛みは完全にとれたが、再発防止のため3回来院されました。

★ 39歳女性(腰に急激な痛み、身体が曲げられない)

台所に立っていて、突然、腰に鋭い痛みが走り動けなくなる。湿布を貼って寝ていたが、1週間経っても良くならないためコルセットを着け来院される。

右仙腸関節にズレ、腰部の筋肉が硬化。炎症は消えていたのでアイスパックは用いず、手技により臀部、脚部のツボを治療後、腰筋を緩和、さらに骨盤を矯正する。治療後、痛みはかなり改善される。

再発防止のため、その後3回来院され、腰椎、骨盤を調整し、腰痛体操を指導する。

★まとめ

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、突然強烈な鋭い痛みに襲われ、身動きがとれなくなります。しかし安静にして、冷やしていれば徐々に痛みも治まってきますので、痛めた直後は無理して治療に行かれないほうが悪化させなくて済みます。

安静にしていても激しく痛む場合は、椎間板ヘルニアや急性の病気の可能性もありますので、医師に相談されて下さい。またぎっくり腰は、最初は症状が軽く、発作を繰り返していくうちにひどい症状になります。

上記の例にあげた二人の方も過去に何回か、軽いぎっくり腰を経験されていました。ですから症状の軽いうちに完全に治しておくことが大切です。ぎっくり腰は重いものを持たなくてもなりますが、そうなる要素がすでに腰にあったと考えられて注意されて下さい 。

 

「坐骨神経痛」 症状別対処例

★26歳男性(右臀部から下肢にかけて痛みと痺れがある)

趣味でボクシングをやっていたが、右臀部から下肢にかけて痛みと痺れが出るようになったため練習を数ヶ月休んでいる。整体の検査によると、右仙腸関節にズレ、梨状筋が硬縮している。

全身をマッサージした後、骨盤を矯正、さらに梨状筋を拇指でほぐして緩め、血行を改善する。1回目の施術後、かなり痛みはとれていたが、直後に出張に行かれて無理をされ悪化して再来院される。再び長期出張の仕事があるので、それまでに治したいということでほぼ毎日来院され、連続4回の治療でほぼ完治され出張に行かれる。

この方は音楽関係のお仕事をされており、仕事中に痛みが出ることを心配されておられました。福岡に戻られたら再度治療に来られるとの事でした。

★ まとめ

坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアやお年寄りの椎間狭小等の病気によっても起こる症状ですが、梨状筋のような臀部の筋肉が硬化しての神経圧迫が原因になっているものを坐骨神経痛と呼びます。

最初は臀部の奥に痛みを感じますが、筋肉の硬縮が進行すると下肢まで痺れてきます。印象的だったのが、右の仙腸関節を矯正した直後に痛みがすごく楽になったと言われたことでした。

梨状筋は仙骨に付着していますが、腸骨が正しい位置に戻ったことで仙骨のズレも戻り、梨状筋が緩んだのではないかと思います。

ボクシングの構えは右利きの選手の場合、右の臀部の筋肉に特に負担がかかるので、練習後はストレッチやマッサージによって筋肉内に溜まった乳酸を排出させることが大切だと思います。

 

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