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肩こり・腰痛・ぎっくり腰等に関する健康アドバイス

健康アドバイス1
症状別対処例1

★ここでは、私、西澤が健康についての様々な情報を随時、公開していきたいと考えております。 皆様の日頃の健康意識の参考になれば幸いです!


肩こりについて

肩こりとは、肩周辺部の張り、痛み、だるさ等の不快な症状のことですが、その原因は筋肉の血行不良にあります。筋肉は、数百から数千の筋繊維を筋膜が包んで出来ています。

この中を血管や神経が通っており、血液が筋肉に酸素や栄養を補給し、余った栄養素や老廃物を運び去る役目を、またリンパ液がそれを補助しています。それゆえ筋肉が緊張して硬くなれば、血管を圧迫して血行が悪くなり、肩こりになります。

最近は、仕事でパソコンを使う機会が多いためか、男女問わず肩こりで来院される方が増えています。腕の酷使は血液、リンパ液の流れを腕の付け根や肩、首で滞らせ肩こりの原因になります。

慢性の肩こりの改善には、適度な運動、またはタオルを水でぬらしてよく絞り、それをラップして、電子レンジで1分温めて肩に当てるといった温熱療法も効果的です。

ただし炎症があるときや温めて痛みが出るときはやめて下さい。また筋繊維の方向や骨を取り巻く組織などについての知識のない素人の方がむやみにもんだり、叩いたりするとかえってひどいこりや内出血をおこすこともあり注意してください。

マッサージ師に頼んで、こりの部分を強い力でもみつぶす方がおられますが、毛細血管をつぶしてしまい、あとになってよりかたいこりが出来てしまうので悪循環に陥ります。こりをとるためには、こりの周辺をソフトにほぐしてこりの部分に酸素や栄養が行き渡るようにしなければなりません。

 

内臓疾患による肩こり 

あるテレビ番組で、肩こりを甘く見ていたら、肺癌が原因によるものだった為、働き盛りの会社員の方が亡くなったと言うようなショックな内容のものがありました。
実は、私の祖父が26年前に、肩が痛んで頭痛がすると言っていたのが、検査の結果、肺癌だったのを思い出しました。

肩には身体の表面と内臓とを結ぶ神経や血管が集中していますので、内臓に異常があると、肩の筋肉が緊張し、こりが生じます。これを、専門的には内蔵体壁反射といいます。

また背骨の中心から肩の骨の端まで、腎臓、胃、肝臓、心臓、肺というようにこりの現れる部分が内蔵により、分かれて分布しています。特に、安静にしていても肩に痛みが走ったり、体調の悪さと重なっている場合は要注意です。病院で検査されることをお勧めします。

もちろん整体術や足反射療法が慢性の内臓疾患に対してある程度有効なのは事実ですが、癌や心臓病といった重い病気が隠れている可能性もありますので、民間療法を過信することなく慎重な対応をとられて下さい。

ちなみに、肺の入り口あたりに癌ができると、肩から腕にかけて神経痛が起きるといわれています。マッサージや整体で肩こりが改善されない方は、内蔵のトラブルの可能性も視野に入れて対応されてください。

 

ぎっくり腰について・・・。

ぎっくり腰とは、急性の腰痛発作の俗称です。つまり何かをした拍子に、急に腰が痛くなって動けなくなった状態をいいます。原因としてもっとも多いのは、腰椎の捻挫か、肉離れに近い腰の筋膜炎、あるいは腰椎の四、五番の変位によって起こることもあるし、両方を併発して起こることも多いです。

筋膜剥離のみの場合は放っておいても、四、五日で治りますが、痛みがひどい場合は冷やします。揉んだりすると炎症が悪化することがありますので、注意してください。冷やす場合は、15分位冷やしたら、40分位間をおいてまた冷やすというようにして下さい。

もちろん冷やすことで痛みがますようであれば、すぐに中止してください。炎症が治まったら冷やすことはやめないと、血行が悪くなって逆に治りも遅れますので様子を見て判断してください。

また休む姿勢は、エビのように丸くなって横向きに寝ると腰への負担が軽減されます。もし四、五日しても症状が緩和しないようであれば、腰椎の四、五番の変位、もしくは椎間板ヘルニアを起こしている可能性があります。

ぎっくり腰は、発作を起こす数日前、腰のあたりに少し違和感を感じることがあったり、腹筋がおちて、おなかが出てきた等の変化を感じるときがあります。その場合、特に注意が必要です。

一人暮らし等の理由で、どうしても安静にばかりできない方は、腰にサラシを巻くと動きやすくなります。大きな薬局には、布製の腰サポーターも売っていますので、それを利用するのもよいでしょう。

 

背部痛について・・・。

最近の傾向として、肩こり、腰痛とならんで背部痛を訴える患者さんが多いです。背部痛は、なんとなく背中が重い感じがするものから、からだを動かすたびに痛みが激しく起こるものまでさまざまです。

背中が張って重い感じがするのは、背中にゆがみやズレが起きているため筋肉が硬縮してしまっているからです。背中の部分を占めている胸椎は、十二個の椎骨から左右に十二対の肋骨が出ているため、頚椎や腰椎に比較して動きの少ない部分となっています。だから悪い姿勢や運動不足により、二、三の胸椎が癒着して動かなくなることがあります。

それをカバーするために他の胸椎や腰椎に無理な動きを強いることになり、結果的に痛みという症状が現れるのです。硬さの原因である筋肉内の老廃物をとるには、まずはリンパマッサージで乳酸を排出させ、新鮮な血液が流れ込むようにしなければなりません。

次に筋肉を充分にほぐします。最後に問題のある胸椎をソフトに矯正すれば、痛みや重苦しさはとれてゆきます。治療院のなかには、筋肉をほぐさずに、いきなり矯正するところもあるようです。

私は筋肉を充分にゆるめてからの方がごく軽い力で行えるし、より安全であると考えており、このやり方でやっております。また胸椎の間には内臓につながる神経が通っており、胸椎を正常に保つことは、健康維持のため非常に重要です

 

骨盤矯正の重要性 

背骨の歪みが健康に悪影響を与えることは、カイロプラクティック、中国整体、ヨガ、武道整体など多くの健康療法で言われています。

私は骨盤の歪みをとることが非常に大事だと考えています。何故なら背骨の土台となる骨盤が少しでも歪めば、その上にある脊柱がバランスをとるために腰椎から頚椎まで歪んでしまうことになるからです。

また、腰椎の椎間板にかかる負担も大きくなります。椎間板ヘルニアで来院される方の多くの方に、かなり大きな骨盤の歪みがみられます。骨盤が歪む原因のひとつに、右利きの人は右腕の筋肉を主に使い、右足でバランスをとるために右の仙腸関節が歪んでくることがあげられます。ですから左手も出来るだけ同じくらい使うように心がけて、左右のバランスをとられて下さい。

また、肩こりや腰痛で来院された方の骨盤を矯正したことで、思わぬ副次効果の話をお聞きすることも少なくありません。例えば、生理不順、生理痛、冷え性が治ったとか、歩き易くなった、重心が真ん中になった、膝が楽になった、お腹がへこんだとか。

ユニークな例では、76歳のご婦人が畑仕事でクワを入れるのにどうしても真っ直ぐ出来なかったのが出来るようになったと喜ばれておりました。この方は市外から毎週息子様がお連れになられ、4回ほど治療させて頂いています。

矯正回数の目安ですが、個人差もありますが、やはり4回くらい受けて頂きたいと思います。長年かけて出来た歪みですから、1回の矯正で直しても、2回目来られたときにまた少しズレています。結局、安定させるのに4回位かかります。
オステオパシーのパリッシュ先生が、興味深いお話を、オスオパシー医学入門と言う本の中でとりあげておられました。それはアメリカのオステオパシー医学のデーターで産後、骨盤矯正したグループは更年期障害がほとんどみられないか、非常に軽かったのに比べ、しなかったグループの多くの方に更年期障害がみられたそうです。

私の考えですが、骨盤の歪みによる内臓の圧迫がなかったためホルモン分泌が安定していたのかも知れません。ただし、骨盤矯正は、出産後、充分期間をおいて受けられた方が安全です。

出産で開いた骨盤は徐々に閉じて行きますから、強い力で無理に矯正したりせず、あくまでそれを手助けするような慎重な矯正が必要になります。骨盤を正常に保つことは、健康や美容の面において非常に重要であると思います。

 

O脚矯正について・・・。

ある女性がO脚矯正に通って20万円もの大金を支払い、痛みをこらえて3ヶ月間治療を続けたがあまり治らず、治療をやめたいと言ったところ、先生が今やめたらもとに戻ると言われたとのこと。

この話はインターネットの書き込みで知ったのですが、ひどい話だと思いました。その先生がどういった矯正を行い、またどうしてそんな高額な治療費を請求されるのか理解に苦しみます。O脚は、内転筋と大腿筋膜張筋のバランスの悪さ、骨盤、背骨等に主な原因があります。ですからそれらの不具合を治せば無理なく治せますし、それ程難しい治療ではありません。

先天的に骨に異常がある場合は治りませんが、そのケースは稀です。実際、私の矯正法は痛みを与えることなく確実に治しています。通常一回目からはっきりとした効果が出ます。

また両膝をゴムバンドで縛る矯正方法を見たことがありますが、膝関節に真横から強い力を加えると、関節を痛めるおそれがあります。さらに長時間縛れば、血行障害を起こしますのでこういった単純な矯正法には注意が必要です。

さらに O 脚は腰痛や生理痛の原因にもなりますが、それは骨盤の歪みと深く関係しています。骨盤が正常な人に O 脚はありえません。ですから O 脚を治したら、腰痛、生理痛も治った例は多いです。

O 脚矯正に限らず、痛みをがまんしておこなうような治療は事故の危険がありますので注意されてください。

 

マッサージチェアを試してみました。

知人からマッサージチェアは、どうなのかという質問を受け、試してみました。 私が試したのは約30万で販売されている高級機です。

15分の全身プログラムをやってみましたが、正直言ってよく出来ているのに感心しました。全身を色々な部分からくまなくほぐしてくれます。下手なマッサージ師よりよっぽどいいでしょう。

ただ注意して頂きたいのは、気持ちよいからといって使いすぎると、筋肉が過度の刺激により、炎症をおこすことも考えられます。お持ちの方は、自分の体調と相談して使われてください。

また腰の痛みを楽にする目的で使う場合は特に注意が必要です。
相手は機械ですので、痛めているところであれ同じ強さで押してきます。

こんなことはおそらく説明書に書いてあるとは思いますが、念のため。ただ人間のマッサージの良いところは、身体の部分によって押圧の強さや角度をかえたり、指先からつかんだ感覚を即座に分析して施術を変化させたり出来ることです。またツボという部分を的確に刺激すれば、気の流れや血液の流れを改善できるのですが、それはまだ人間のマッサージがずっと優れているでしょう。

治療目的では、人間のマッサージ、いつでも気軽にというときはマッサージチェアを利用するといいと思います。

 

腰痛・肩こり予防の為に注意すべき事。

長時間のデスクワークや車の運転などで、前かがみの姿勢を続けると肩こりや腰痛の原因になります。ですから、ときおりストレッチで筋肉を伸ばして血行を良くされて下さい。

とくに腰痛は正しい姿勢での生活習慣を身につければ治りやすいと言えます。その訳は、正しい姿勢をキープすることは、腹筋や背筋が自然に鍛えられて、骨盤や背骨をしっかり支えてくれるようになるからです。

また寝具も重要です。クッションの効きすぎたベットは寝返りがうちにくくてよくありません。さらに重過ぎる掛け布団も寝返りの障害になります。実は人間は、睡眠中の寝返りによって活動中に生じた体の歪みを直しているのです。
だからといって高価な寝具が必要でもありません。

私の場合、大手スーパーで買った安物の5センチ厚のマットと羽毛布団を使っていますが、寝返りがうちやすくて最高です。もし腰痛、肩こりを感じたら日常の姿勢や寝具のことをチェックされてみて下さい。

 

糖尿病の母を治療した友人の話

食生活が豊かになった日本では、統計上では40歳以上の人で10人に一人が糖尿病にかかっているという話を聞きます。また糖尿病患者の8割の人が発病前に肥満していたそうです。

糖尿病は、糖の利用をすすめるインシュリンというホルモンの作用が不足した病気なのですが、太りますと身体の細胞がにぶくなって、インシュリンが効きにくくなると言われます。私の友人のお母様も糖尿病だということで、カイロの資格を持っている友人が一ヶ月ほど治療したところ、高かった血糖値がかなり下がったそうです。

カイロには、内臓疾患を治療するテクニックがあるので、それを使ったのかを彼に尋ねました。ところが、ただ単に筋肉をほぐして椎骨の動きを改善する施術に指圧を少し加えただけのことしかやっていないという意外な答えが返ってきました。

これは私の推測ですが、筋肉がほぐれて柔らかくなった結果、血行がよくなり、細胞が活性化してインシュリンが効きやすくなったのではないだろうか。また椎骨の動きがよくなったことで、胸椎の6番の際を通っている、すい臓に関連する神経の働きが改善されて、すい臓のインシュリン分泌が活発化したのではないかと思います。

また運動は、インシュリンが少ない時、糖を利用する力をつけるといわれていますので、ジョギングや散歩、水泳、自転車など軽めに行えば有効です。
さらに食事療法が大切なのは、言うまでもありません。また腎性糖尿といって、血糖は高くないのに尿に糖の出る人もいるそうです。血糖を調べないで降下剤を飲み、低血糖の発作で死亡した例もあるそうなので注意されて下さい。

国民病とも言える糖尿病とうまく付き合うために、適度な運動や身体によい食事を心がけ、怖い合併症を防ぎましょう

 

腰痛体操について。

腰痛体操は、腰痛の人が痛みがなくなったときに、再発を防止するためや慢性腰痛が軽くなったときに、痛みを改善するために行うものです。

腰痛体操は、腹筋運動、背筋運動、ひざかかえ運動、骨盤回旋運動などを組み合わせて作られています。腰痛体操を行えば、腹筋や背筋が強くなり、さらに背骨周辺の筋肉や靭帯、関節包の柔軟性が増します。

ただし急性や痛みの激しい腰痛の方は、絶対に行ってはいけません。慢性で痛みの軽い方が、痛みの様子をみながら慎重に行うようにして下さい。

私は患者さんの腰痛の程度が軽くなった時点で、最初は少ない回数から行うようにご指導しています。

特に椎間板ヘルニアや脊椎分離症の方は、完治した後で、専門家に相談の上、行うようにしなければ悪化しやすいので注意されてください。

 

冷え症について。

冷え症は、自律神経(交感神経)が緊張し、手足の表面の血管がちぢんで、血行が悪くなり手足や腰などが冷えることをいいます。

自律神経が乱れる原因として、身体の歪みがあります。背骨が歪むと背中の筋肉が硬くなり、胸椎の間を通っている自律神経を圧迫し、神経に乱れが出ます。また骨盤のズレは、大腿動脈の流れを悪くしてしまうので、足の冷えを招きます。

実際、肩こりや腰痛で来院される方の多くに背中の筋肉の硬化がみられ、自律神経失調症や冷え性といったトラブルを抱えておられます。

整体の治療では、筋肉の緩和、歪みの矯正、腋の動脈や大腿動脈に対する血流を改善する手技や経絡調整がメインになります。

冷え性の予防には、冷房の強い場所や冷たい飲食物をさけ、タバコも控えることが大切です。お風呂に入浴剤を入れたり、足浴をすることも有効です。さらにウォーキングで脚の筋肉を鍛え、毛細血管を増やすようにしましょう。

 

武道と整体

私が整体術に興味を持ったのは、日本少林寺拳法を創始された、宗道臣先生の著書を高校生の時に読んだのがきっかけでした。宗先生は、当時の医学で治らないと言われた心臓の病気を中国拳法の先生に整体を受けて治されたそうです。

整体というのはすごいものだと思ったことを覚えています。次に日本でヨガを広められた沖正弘先生の著書の中で、身体の歪みを診て病気をぴたりと言い当てるインドのヨガの先生の話が出てきました。

これらの話から、身体の歪みと健康が深く係わっていることを知り、整体の勉強を始めるきっかけになりました。武道家は身体の状態をベストに保たないと、充分に実力を発揮できないため、武道家には整体を勉強されておられる方がおられます。

武道で言うところの急所は、整体治療のツボと同じ場所であります。そこを鋭く強く突けば、気絶させることができますし、適度に刺激することで体調を整えることのできる大切な場所です。

また武道は、筋力、心肺機能、運動神経を確実に向上させることのできる理想的な運動でもあります。ただし空手の廻し蹴りは腰椎に負担がかかるので、やりすぎると腰をいためます。稽古のし過ぎには注意されて下さい。武道の経験のない方は、武道に対し、怖いイメージを持っておられるかもしれませんが、武道の稽古は楽しいものです。

道場には明るい性格の方が多く、女性や高齢の方もされています。私も過去に空手や合気道を経験し、現在は少林寺拳法をやっていますが、いずれも素晴らしい武道でしたし、素晴らしい方達ともお知り合いになれました。

何か健康のために運動を始めたいとお考えの方は、武道の道場も見学されてみられることをお勧めします。

 
 

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